カブキブログ

ポケカジラがONE PIECEカードゲーム、MtG、遊戯王OCG、デュエマに対応いたしました

2026.01.28
ポケカジラがONE PIECEカードゲーム、MtG、遊戯王OCG、デュエル・マスターズに対応いたしました

昨日、ついに「ポケカジラ」のリニューアル版を無事リリースすることができました。
まずは、このプロジェクトに関わった開発チーム、サポートしてくれた全てのメンバーに、心からの感謝を伝えさせてください。

今回のリニューアルにより、これまでの「ポケモンカード」に加え、新たに以下のタイトルに対応しました。

  • ・マジック:ザ・ギャザリング (MtG)
  • ・ONE PIECEカードゲーム
  • ・遊戯王
  • ・デュエル・マスターズ

これでポケカジラは、国内における主要5大TCGの価格データを網羅するプラットフォームへと進化しました。
今回のプロジェクトで私が最も危惧し、そして実際にチームが最も苦しんだのが、「各カードゲームのマスターデータの作成」です。

単に「カードの種類を増やす」という話ではありません。 それぞれのタイトルには、独自の歴史、独自のルール、そして独自の「文化」があります。

  • ・MtG: 30年以上の膨大な歴史でもたらされた、絵違いバリエーションの複雑さ。
  • ・遊戯王: カード種類・種族の豊富さ。
  • ・ワンピース: 同名・同型番の別カードの存在。
  • ・デュエマ: C面まで存在するなどカード情報の多さ。

これら全てをポケカジラという一つの統一されたフォーマットに落とし込み、検索可能にし、価格情報を紐付ける。これらは泥臭い作業の連続でした。最終的な精度の担保は、当社メンバーの「目」と「手」による執念の確認作業があってこそです。

この「正確で網羅的なマスターデータ」こそが、他社が簡単に真似できない我々の最大の資産です。
この難所を乗り越えてくれた石黒さん、岡本さんの粘り強さには、頭が上がりません。本当にありがとう。

ポケカジラはTCG市場のインフラを目指しています

なぜ、ポケカジラは多タイトル化を行ったのか。
それは、ポケカジラが単なる「価格検索サイト」ではなく、TCG市場のインフラを目指しているからです。

今回のリニューアルで、国内TCGプレイヤーの約7割のトレカライフをサポートできる準備が整いました。
苦労して作り上げたこの「マスターデータ」という強固な地盤の上に、これからさらに便利な機能を追加、新しい価値を積み上げて参ります。

5つのタイトルを抱えることで、データ量は10倍以上になりました。
運用の負荷も上がるでしょう。
しかし、トレカを愛する気持ちがあれば、必ずユーザー様に最高の体験を届けられると信じています。

今後ともポケカジラを応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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片川創太

2010年ディーエムソリューションズ株式会社入社後、WEBコンサルタントとして活躍。ブログやセミナーなどを通じて当時としては先進的だった内部施策を中心としたSEOの普及に努めた。部長職を経て2015年2月独立。SEOと広告が得意でアクセス解析に詳しく、WEB制作も分かる社長です。趣味はMagic: the Gathering(主な戦績:第9期レガシー神挑戦者決定戦TOP4、GP北京2018TOP8など)。欠点は酒席で人が変わったように飲む事。